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UAEの旅③
朝、ホテルで朝食を食べていると、窓の外が突然真っ白な霧に覆われました。

実は、霧はUAEの冬の気候の特徴なのです。アブダビ空港は霧が出やすく、時々霧により飛行機が欠航するのだそうです。UAEは亜熱帯性乾燥地帯に属し、夏季と冬季の2季の国です。夏には湿度80%以上、最高気温は47℃を超える酷暑ともいえる環境ですが、11~3月の冬季は日中気温は20~30℃と温暖で、今回の旅も非常に過ごしやすかったです。
アブダビからドバイへ戻る途中、友人宅で昼食をいただきました。

今回の旅では、友人から料理を振舞ってもらうことが何度かありました。
カブサは鶏肉や羊肉、あるいは牛肉などのお肉と野菜、たくさんのスパイスで調理された炊き込みご飯です。一般的な国民食ですが、お祝い事などの特別な機会があるときはおもてなし料理として特大の大皿に盛り付けられ、大勢で囲んで賑やかにいただく定番のお料理なのだそうです。



アブダビからドバイへ移動するためシェイクザイード・ロードを走行中、ひときわ目立つドーナツ状のモニュメントが見えました。2022年2月にオープンした「未来博物館」です。

UAE建国100周年にあたる2071年の未来へタイムスリップし、「宇宙旅行」や「気候変動」「生物多様性」「ウェルビーイング」「スマートシティ」などのテーマに沿った未来を体感することができる施設で、外壁に施された芸術的なアラビックカリグラフィーが印象的です。未来博物館の建物には柱が一切使われておらず、ドーナツ状建造物は1024個のパーツが高度な技術によって組み上げられていることから、「工学的にも奇跡」と称賛されてるそうです。次回UAEを訪れることがあれば是非内部も見てみたいものです。
UAEの旅②
UAEの旅は続きます。砂漠に沈む夕陽を見に行きました。
まずは砂漠の別荘に向かいます。その途中ラクダを見つけました。

別荘に到着しました。

さらにジープに乗って砂漠の奥地へ。

日没に間に合いました。素晴らしい景色です。

UAEは国土の80%が砂漠で占められています。近代的な都市部とは打って変わって360°見渡す限りの砂漠です。感動いたしました。
砂漠地帯を抜け、こちらは夜のQasr Al Hosn(カスル アル ホスン)です。


アブダビの首長家であるナヒヤーン家の元邸宅であり、1795年に建設され王室・要塞・行政機関として使用されたアブダビ最古の建物です。オリジナルはサンゴ石の建物でしたが、1980年代から90年代にかけて、保全を目的に修復を実施、白のコンクリートで補強されました。現在はアブダビの歴史と文化を伝える博物館として一般公開されています。
今回は友人が車で送迎をしてくれましたが、このような車で登場したので「さすが!」と驚かされました。

石油産出国として豊かなイメージのUAEですが、その恩恵を受けているのは人口の1割程しかいない自国民だそうです。友人もその自国民の一人ですが、今の豊かな暮らしがあるのはご先祖様のおかげであることを忘れず、家族を大切にするのはもちろんのこと、家政婦さんやその家族、友人に至るまで、とても親切にしているのが印象的でした。供養の心をしっかりと持っているところなどは、イスラム教も同じであることを感じました。
UAEの旅①
冬季休業を利用し、アラブ首長国連邦に行ってまいりました。アラブ首長国連邦(UAE)はアラビア半島の北部に位置する7つの首長国からなる連邦国家です。 まずはUAEの中でも最大の面積を誇る首都アブダビへ。
ドバイ国際空港に到着です。

ここから友人の車でアブダビへ向かいます。

訪問したのがちょうどクリスマス前ということもあり、ホテルやモールはクリスマスの飾りで華やかな演出でした。が、UAEはイスラム教の国なのにクリスマス?という不思議な感覚でもありました。




今回の旅のメインである、UAEの友人の結婚式に参列しました。


UAEの結婚披露宴は、参列者も含め男女に分かれて行います。そして結婚式を行う家は、式の数日前から家をライトアップし、どの家で結婚式が行われるかが分かるようになっています。新郎である友人宅も装飾が施されておりました。


結婚式後、新郎宅で親族の夕食会にもお招きいただきました。イスラム教はお酒は厳禁なので、ジュースが振舞われました。


異国の文化に触れる、大変貴重な体験をさせていただきました。
お正月の縁起物
弊社出入りの日蓮宗大本山池上本門寺様の初詣は、例年約15万人の人出があるそうで、今年も多くの人で賑わっておりました。
そんな池上本門寺様ですが、縁起物の催しが開催されておりました。


まずは古典芸能の一つ「猿回し」です。日本における猿回しの歴史はとても古く、鎌倉幕府によって編纂された「吾妻鏡」にも「猿舞」として登場します。猿まわしは元来、悪魔払いや厄除けといった神事であり、古来より猿は神様の遣いとされていました。今日では「災いがサル(去る)、病気がサル(去る)」と、縁起のよい芸能として披露されています。
このお猿さんは4才の女の子で、昨年も池上本門寺でその技を披露してくれていました。一生懸命な姿がとても可愛く、見ているお客さんも笑顔で拍手を送っていました。
こちらは鳶の職人さん達による「はしご乗り」です。




はしご乗りと言えば消防署が行う「出初式」で有名ですが、そのルーツは鳶の職人さん、更には石工職人に遡ると言われております。一番古い記録とされるのは、安土桃山時代の城建築に活躍した石工の技術者集団「穴太衆(あのうしゅう)」で、城を建てた後、職人たちの一部が鳶職に転職した記録があるのだそうです。そして江戸時代になると、町火消「いろは48組」の活躍する時代がやってきます。江戸時代の消火は、延焼を防ぐために家を引き倒す「破壊消防」といわれる方法でした。そのため、鳶の仕事道具であった「鳶口」「掛矢」を使いこなせることが火消しの必須スキル。更に命の危険がある火災現場で、高所作業が行える冷静さと身体能力の高さも必要だったことから、自動的に鳶が火消しを兼業するようになり、当時は鳶=火消しと考えられていたようです。高所作業を行う「鳶」、火災現場で働く「消防隊」、石材を扱う「石工職人」がルーツをたどると一つに繋がっていくのは驚きです。
日頃の訓練の賜物である華麗な技の数々に歓声と拍手が上がり、大盛り上がりの池上本門寺様でした。
謹賀新年
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り
誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご厚誼のほど
よろしくお願い申し上げます。
株式会社 石徳 岡村大作
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